監視センサーシステム
最大32台までのセンサーを接続し、赤外線センサー/ガラス破壊センサーなどを接続でき、 様々な異常を監視するシステムです。
容易な接続
コントローラとセンサーとの接続は、1対の電源供給線のみ。 センサーとの通信は、この電源供給線を使用して行われます。
センサーとの相互通信
コントローラは、センサーからの情報を受信するだけでなく、 センサーに対し通信を行えるので、センサーの異常や断線等も検出可能です。
赤外線センサー
人体から発する熱(赤外線)を検知します。 室内の温度変化や、小動物による検知で誤報とならないよう対策しています。
ガラス破壊センサー
ガラスが破壊されたときに発生する衝撃音を検知します。
金庫センサー
金庫のダイヤル操作やハンドル操作時に発生する微小な衝撃/震動を検出します。