平素は一方ならぬお引き立てに与り、厚く御礼を申し上げます。
さて、適切な税制への適用を通じて財務内容の健全性を維持するとともに、今後の資本政策の機動性及び柔軟性を図ることを目的として、当社資本金の額8,100万円のうち、7,100万円を減少して、1,000万円にいたしました。
(効力発生日:2017年4月9日)
尚、本件は、貸借対照表「純資産の部」における勘定科目内の振替処理であり、当社の純資産額に変更を生じるものではなく、本件が業績に与える影響はございません。
今後とも倍旧のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。